2月 13日, 2019年
私の年代の人間のやり方は、「やりっぱなし」や多分大丈夫だろうという 単なる「見込み」の一方通行の学習方法しか有りませんでしたが、 現在では、ITテクノロジーの進歩で、フィードバックし検証が出来るようになっています。 どうぞ、そう言った文明の利器をお使いください。 翻訳ソフトや翻訳アプリで、あなたの学習成果の検証が出来ます。...
2月 08日, 2019年
これは、七田式60パターのことです。 たまたま「Quizlet」のデータの中にあるのを、見つけ、拾い上げたものです。 私の感想は、私自身の考え方と似て居まして、会話で、頻度の高いフレーズをある程度覚え、 単語をいろいろ差し替えて、話の内容を膨らませるというやり方です。 「SS式すぐに話せる〇〇語」と同じプリンシプルです。中身を点検いたしますと、...
2月 08日, 2019年
大人の人は既に、言語処理のテクニックの脳の可塑性は、失われています。 したがいまして、手持ちの能力を、十分生かして、それを補わなければなりません。 そこで、参考になりますのが、池谷裕二氏の前掲の冊子です。 いわゆる発音記号を用いるのではなく、聞こえた通りに、カタカナで表示し、 それに従って、発音するという方法です。...
2月 08日, 2019年
恐らく、オーソドックスな英会話の教本では、あまり扱っていない短文ではないかと思います。 タイミングよく、それらを発することが出来るようになりますと、会話も、心も弾むのではないでしょうか。
2月 08日, 2019年
これは、「てくてく日本語教師会」さんが制作なさった 『こんにちは、にほんご!』のデータを利用させていただきました。 4年ほど前に、ネット上にExcelのデータとして公開されていたものや、 「The Japan Times」社から出版されています同名の書籍を利用させていただきました。 語彙は、およそ、1,000語有ります。
2月 08日, 2019年
社会福祉法人「さぽうと21」さん制作の『はじめの500語』のデータを利用させていただいております。 私が取り上げました言語以外に、 「ネパール語」「トルコ語」「アラビア語」「ペルシャ語」「シンハラ語」「アムハラ語」が公開されています。 言語によりましては、PDFの原稿をコピー・ペーストで、Excelやwordに取り出すことが出来ます。...
2月 08日, 2019年
言語により、アクセントの付け方が、異なります。 英語は、「強弱」で、日本語は、「高低」です、 中国語や東南アジアには「声調」と呼ばれるアクセントの付け方が有ります。 英語については、私は勘違いしていましたが、英語に長音があると考えていましたが、実際にはないのです。 日本人にとりまして、「長音」に聞こえますのは、そこにアクセントが有り、...
2月 08日, 2019年
言語の性格の違いから、我々大人の身に付いています言語処理のテクニックは、それぞれ異なります。 更に言語処理のテクニックの向上性(脳の可塑性)は、9歳ごろにピークを迎えることになり、 それ以降は、低下し、殆ど改善が望めません。 従いまして現在保有している言語テクニックを、最大限生かす方法を考える必要が有る訳です。...
2月 08日, 2019年
そのツールとしまして、スマホでも、PCでも、無料で、取り扱えますアプリケーションを利用いたします。 お年寄りの我々が、学生時代によく使いました単語カードのデラックス版のような「Quizlet」というのが有りまして、 大抵の言語に対応しています。 説明用に、写真、イラスト表示が出来ます。更に、合成音声ですが、発音もしてくれます。...
2月 08日, 2019年
「一度、聞いたことのある単語であれば、思い出すことが出来るかもしれません。」 しかし、いくら文型を学んでも、単語を知らなければ、全く役に立たないでしょう。 と言うことで、基本的な単語を,1,000語ほど取り上げることに致しました。 (逆に、聞いたこともない言葉は、いくら一生懸命聞き耳を立てましても、 それは、所詮、ただの雑音に過ぎません。...

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